大垣市の戸建てで、ネズミの侵入口となる建物の隙間を封鎖した施工事例をご紹介します。外周通気口、軒下、経年劣化したトタン、室外機のホースカバー、外壁配線、未使用の換気扇ダクト、室内の和室などを調査し、金網・ステンレス製ファインメッシュ・コーキング・防鼠パテを使って封鎖しました。
施工概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施工時期 | 2026年10月 |
| 施工地域 | 岐阜県大垣市 |
| 建物・場所 | 戸建て・建物外周・室内和室 |
| 対象害獣 | クマネズミの可能性が高いと判断 |
| 施工内容 | 外周通気口・軒下・トタン・配管や配線周辺・換気扇ダクト・室内の隙間などの侵入口封鎖 |
| 使用資材 | 金網・ステンレス製ファインメッシュ・コーキング・防鼠パテ |
| 作業期間 | 1日 |
お問い合わせ内容
大垣市にお住まいのお客様より、「天井裏から足音が聞こえ、室内でもネズミが走っているところを見た。建物への侵入口を塞いでほしい」とご相談をいただきました。
今回はお客様のご希望により、捕獲や毒餌の設置などは行わず、ネズミの侵入口となる隙間の封鎖のみを実施しています。
現地調査の状況
室内の和室を確認したところ、クマネズミのものと考えられるフンが見つかりました。また、障子、襖、ドアなどにはネズミによるかじり跡があり、室内まで侵入して活動していたことがうかがえる状況でした。
建物外周では、通気口や軒下の隙間、経年劣化によって生じたトタンの隙間、室外機のホースカバー、外壁配線の周辺など、侵入経路となる可能性のある箇所を確認しました。室内の和室にもネズミが通れる隙間が見られました。
さらに、2階外壁には現在使用していない換気扇ダクトがあり、開口部がネズミの侵入口となる可能性があったため、こちらも封鎖対象としました。
実施した施工内容
- 室内と建物外周を調査し、ネズミの痕跡と侵入口となる隙間を確認
- 外周通気口を金網とコーキングで封鎖
- 軒下や経年劣化したトタンの隙間を封鎖
- 室外機のホースカバーと外壁配線周辺の隙間を防鼠パテなどで封鎖
- 未使用の2階換気扇ダクトを金網で封鎖
- 室内和室の侵入口となっていた隙間を封鎖
- 施工箇所に取り残しがないかを最終確認
外周通気口の封鎖
外周通気口は換気に必要な開口部ですが、隙間が大きい場合はネズミの侵入口になることがあります。通気性を保ちながら侵入を防げるよう、金網を取り付け、周囲をコーキングで固定しました。

外壁配線まわりの隙間封鎖
外壁を通る配線の周辺には隙間が生じており、ネズミが建物内部へ入り込む経路となる可能性がありました。配線を傷めないよう注意しながら、防鼠パテを使って隙間を封鎖しました。


未使用の換気扇ダクトを封鎖
2階外壁の換気扇は現在使用していないとのことでした。ダクト内部の開口部からネズミが侵入する可能性を抑えるため、金網を取り付けて封鎖しました。


その他の侵入口封鎖
写真の箇所以外にも、軒下、経年劣化したトタン、室外機のホースカバー、室内和室の隙間などを確認し、場所の形状や状態に合わせてステンレス製ファインメッシュ、コーキング、防鼠パテなどを使い分けて封鎖しました。
施工後の状況
侵入口となる可能性がある箇所の封鎖を1日で実施しました。今回はお客様のご希望により封鎖施工のみを行っているため、施工後は新たな物音やフン、室内での目撃がないか経過を観察していただいています。
担当者からのコメント
ネズミは、通気口や配管・配線まわり、軒下、外壁材の劣化によって生じた隙間などから建物へ侵入することがあります。外からは小さく見える隙間でも侵入口になる可能性があるため、建物全体を確認し、場所に合った材料で処理することが重要です。
今回は、室内でクマネズミのものと考えられるフンやかじり跡が確認され、天井裏の足音や室内での目撃もあったことから、複数の侵入候補箇所を封鎖しました。
なお、ネズミが建物内に残っている可能性がある状態で封鎖のみを行う場合は、施工後の経過確認が大切です。再び物音やフン、室内での目撃が確認された場合には、捕獲や毒餌を含む追加対策が必要になることがあります。
大垣市で天井裏の物音や室内のネズミ、建物の隙間にお困りの方は、ガイチュウハントまでお気軽にご相談ください。
お気軽にご相談ください
ネズミの侵入や建物の隙間でお困りの方は、まずはお気軽にご相談ください。
現地調査・お見積りは無料です。
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